森に育まれ、森を育んだ人々の暮らしとこころ
おいでよ黒滝村へ!

黒滝村観光協会とは

黒滝村観光協会とは

黒滝村観光協会は、黒滝村及び近隣の地域が連帯して、この吉野地方のもつ優れた自然 や文化、歴史的資源の活用を通じ、黒滝村がさらに新しい時代に対応できる魅力あるまち に飛躍発展するため、官民一体となって関連する諸事業の推進を図り、観光産業の振興と 村民生活の向上に寄与することを目的に活動しています。

事業
観光行事の企画、宣伝、実施等、広く観光に関わる事業を行います。
設立目的
村の観光事業の振興を図ると共に、地域産業の伸展と郷土文化の向上に 寄与するこ とを目的として設立しました。
観光事業
  • ・窓口や電話での観光案内及び宿泊斡旋
  • ・新聞・雑誌等マスメディアを使用した観光PR
  • ・京阪神・中京方面の誘客増大及び「黒滝村」のPR並びにイメージアップを図る為、関係団体と連携し、出向宣伝の実施
  • ・村内において観光客を対象としたイベント等の実施
  • ・研修会・視察などにより観光事業に対する認識を深める
観光協会会員

黒滝村の森

日本三大美林の一つ「吉野杉」
川上村、黒滝村、東吉野村で産出される杉だけが名乗ることができました。
その品質は最高級と称され、現在でも重宝されています。

最高級の建築用材として

黒滝村の材木は、最高級の建築用材の名にふさわしい美しい淡紅色や、均一で蜜の ある年輪、強度の高さを持ち合わせ、皇居や屋敷を造るための建築用材として重宝されています。

また、粘りがある黒滝材は歴史的建造物にも適しているため、奈良県の平城遷都1300年記 念事業によって復元された大極殿の一部の柱にも使用されています。

黒滝村の森

技が香る伝統 樽丸

吉野杉の特性を知り尽くした職人だけが作り上げることが出来ると言われる伝統の技
均一な曲線を描く一枚一枚の板には静かで美しい情熱が宿っています

樽丸

国宝重要無形民俗文化財に認定
吉野の樽丸技術

黒滝村はその昔、樽丸の一大生産拠点でした。
樽丸とは「榑」と呼ばれる湾曲した側板を「マルワ」と呼ばれる竹の輪に一定量詰め込んだものをいいます。
この樽丸の製造技術が平成20年1月、国重要無形民俗文化財に指定されました。吉野杉の特性を活かしながら酒樽の用材を造る貴重な加工技術で、玄能ではなく伝統的な制作 技術が指定されたのは県内初とのこと。
現在技術の継承と併せ、現代に合う形での文化の取り入れ方など、新しい提案も進められています。

黒滝原風景百彩

あの日あの時
そして今この時も 心惹きつけられる原風景が
今もこの地に脈々と残されている

黒滝原風景百彩

黒滝の歴史を紐解く

各時代の黒滝を表した文化財を知ることで
この地で育まれた歴史の尊さを感じることができます。

聖地に伝わる歴史文化財

黒滝村に遺る社寺や文化財は、この地が修験道の聖地であったことを多く物語っています。大峯修験道の開祖であった役小角が開いた鳳閣寺をはじめ、村内には蔵王権現を祀る寺院や小堂が多くみられます。

神社には、祈雨祈晴に霊験あらたかな神として崇敬されていたもののほか、寺院はそのほとんどが真宗寺院です。また、後醍醐天皇の南朝時代以降は都との交流が生まれ、正西寺に伝わる壁画のように、華やかな都市文化の影響を受けていたと考えられます。

黒滝の歴史

村の伝統的な行事

伝統行事に形を変え、受け継がれる歴史

河分神社夏祭り・秋祭り

河分神社夏祭り・秋祭り

村内各所で五穀豊穣ごこくほうじょうを喜び催されます。
神前では村民有志で結成された「河分神社雅楽会かわわけじんじゃががくかい」 による雅楽奉納と巫女による典雅な舞が奉納されます。
また、こどもみこしや餅まきなども行われ、境内はたくさんの人々で賑わいます。

日時 夏祭り 6月第一日曜日
秋祭り 11月3日
場所 河分神社
お問い合わせ先 黒滝村役場 0747−62−2031

とんど焼き

荒々しい霊魂を追いやるという信仰に基づき、村内各所で松竹を組み、正月の松飾やしめ縄を燃やします。
その紅蓮の炎は闇夜に天をこがし、その年の無病息災を祈願する伝統行事です。
またこの火で焼いた餅を食べると病気にかからないといわれ、習字の上達を祈願して書き初めをとんどの火にくべる習慣もあります。
各家庭にとんどの火を持ち帰り神棚にあげ、その火で小豆を炊いて翌朝に「小豆粥」を食べる風習も残っています。

日時 1月15日頃
お問い合わせ先 黒滝村役場 0747−62−2031
とんど焼き
鳳閣寺

鳳閣寺ほうかくじ柴燈護摩さいとうごま

京都の醍醐寺三寳院だいごじ さんぼういんをはじめとする行者の方々と鳥住地区住民により、毎年6月に柴燈護摩が催されます。
大人数による法螺貝ほらがいの奉納と理源大師和讃しょうぼうりげんたいしの斉唱は荘厳なものとなります。

鳳閣寺は678年勅命ちょくめいにより開山し、聖宝理源大師しょうぼうりげんたいしによって895年に中興ちゅうこうされたといわれています。菊のご紋が飾られる大変由緒あるお寺で修験道の聖地として注目されています。

日時 6月初旬頃
お問い合わせ先 黒滝村役場 0747−62−2031

村の定例イベント

未来への新たな一歩を踏みだしています

サマーフェスティバル

サマーフェスティバル in くろたきむら

毎年恒例の一大イベントです。
ステージでは和太鼓「紅組」の演奏、大道芸、等々楽しいステージがいっぱいです。
焼きそばや焼き鳥、カイロプラクティック等々、ブース出店も見逃せません。

フォトロゲイニング in 黒滝村

フォトロゲイニングとは、チームごとに作戦を立て「地図をもとに、時間内にチェックポイントを回り、得点を集めるスポーツ」です。
チェックポイントごとに得点が異なり、合計点で順位を競います。
毎年、大盛況のイベントです。

フォトロゲイニング
イルミネーション

イルミネーション in 黒滝村

毎年、テーマに沿った飾りつけを行ないます。
ライトアップされる吊橋の姿は、圧巻です。
イルミネーションに合わせて、様々なイベントを行なっています。